Archive for July, 2008

維新派展「維新派という現象」PART2 

Saturday, July 5th, 2008
 
『維新派という現象』早稲田演劇博物館 表
 

『維新派という現象』早稲田演劇博物館 表

 
『維新派という現象』早稲田演劇博物館 裏
 

『維新派という現象』早稲田演劇博物館 裏

@早稲田大学坪内博士記念 演劇博物館

演劇博物館では継続的に開催している「現代演劇シリーズ」の一環として、大阪を拠点として活動する劇団「維新派」の展示を開催致します。「維新派」は、1970年の結成以来、常に〈演劇〉という枠では語りきれない活動を続けてきた集団です。野外に自らの手で建築する劇場、映画のセットのようなリアルなものから抽象的な空間まで作り込む圧倒的な美術、ヂャンヂャン★オペラと名付けた関西弁のイントネーションを生かした変拍子のリズムを駆使した台詞、オリジナルの音楽という全ての要素をディレクションし、演劇の総合芸術性を体現する舞台は国内外から高い評価を受けています。今回の展示では、既存の資料を陳列するのではなく、維新派を構成する様々な断片を通して、観る人それぞれの「維新派」をイメージしてもらいたいとの意図から、「維新派」を体感できる数々の資料が新たに作成される予定です。皆様どうぞご期待下さい。

土曜のお昼に観てきました。
1928(昭和3)年に建てられた建物自体が古くていい感じ。
エリザベス朝時代、16世紀イギリスの劇場「フォーチュン座」を模して今井兼次らにより設計されたとのこと。

昨年公演された「Nostalgia」の衣装・小道具・台本が展示。
とくに、台本は、あのヂャンヂャン★オペラを実現するために、打楽器のスコアみたいな形式に驚きました。
これは、平田オリザの台本が2段組だった以来の衝撃。観れて嬉しかったなぁ。

2階展示室では、白・半そで半ズボンの小さな人形がつるされ、出窓部分に映像展示のインスタレーション。
映像の役者が、出窓のサッシ部分を歩いたり面白い工夫がたくさんありました。
下手な現代美術の映像作品よりも面白かったです。

8月からは、また別趣旨の展示があるみたいなので、また行こうと思います。

  • クリス・コンデック『デット・キャット・バウンス』
  • 五反田団『生きているものか』
  • 維新派『ろじ式』
  • 松尾スズキ「老人賭博」
  • 前田司郎「逆に14歳」
  • 大駱駝艦 麿赤兒『G.は行く』
  • 大人計画「サッちゃんの明日」
  • 珍しいキノコ舞踊団×plaplax「The Rainy Table」
  • リミニ・プロトコル「カール・マルクス:資本論、第一巻」
  • 五反田団『俺の宇宙船、』
  • 新春浅草歌舞伎2009 第2部
  • 天野天街萬華鏡展
  • 五反田団といわきから来た女子高生 『あらわれる、飛んでみる、いなくなる。』
  • 唐組 映画「シアトリカル」
  • 五反田団『すてるたび』
  • 青年団「冒険王」
  • 新国立劇場「山の巨人たち 」
  • 維新派『呼吸機械』
  • 歌舞伎座『八月納涼大歌舞伎』
  • 女教師は二度抱かれた
  • 『パパ・タラフマラ アートワークの作り方』
  • 維新派展「維新派という現象」PART2 
  • シリーズ・同時代Vol.2「混じりあうこと、消えること」 アフタートーク付き
  • シベリア少女鉄道の再放送「栄冠は君に輝く」
  • 劇団唐組「夕坂童子」
  • 虚構の劇団「グローブジャングル」
  • ポツドール「顔よ」
  • リミニ・プロトコル『ムネモパーク』
  • 五反田団「偉大なる生活の冒険」
  • チェルフィッチュ「フリータイム」 ポストトーク付き
  • [雑感]2008年2月の演劇ニュース
  • [雑感]平田オリザのコミュニケーション
  • ニブロール 「ロミオ OR ジュリエット」@世田谷パブリックシアター
  • シネマ歌舞伎 野田版 研辰の討たれ
  • 新年工場見学会08~アングラのニセモノ~
  • 新春浅草歌舞伎@浅草公会堂
  • シベリア少女鉄道『俺達に他意はない』@赤坂レッドシアター
  • 劇チラ☆東京 スタート