維新派展「維新派という現象」PART2 

 
『維新派という現象』早稲田演劇博物館 表
 

『維新派という現象』早稲田演劇博物館 表

 
『維新派という現象』早稲田演劇博物館 裏
 

『維新派という現象』早稲田演劇博物館 裏

@早稲田大学坪内博士記念 演劇博物館

演劇博物館では継続的に開催している「現代演劇シリーズ」の一環として、大阪を拠点として活動する劇団「維新派」の展示を開催致します。「維新派」は、1970年の結成以来、常に〈演劇〉という枠では語りきれない活動を続けてきた集団です。野外に自らの手で建築する劇場、映画のセットのようなリアルなものから抽象的な空間まで作り込む圧倒的な美術、ヂャンヂャン★オペラと名付けた関西弁のイントネーションを生かした変拍子のリズムを駆使した台詞、オリジナルの音楽という全ての要素をディレクションし、演劇の総合芸術性を体現する舞台は国内外から高い評価を受けています。今回の展示では、既存の資料を陳列するのではなく、維新派を構成する様々な断片を通して、観る人それぞれの「維新派」をイメージしてもらいたいとの意図から、「維新派」を体感できる数々の資料が新たに作成される予定です。皆様どうぞご期待下さい。

土曜のお昼に観てきました。
1928(昭和3)年に建てられた建物自体が古くていい感じ。
エリザベス朝時代、16世紀イギリスの劇場「フォーチュン座」を模して今井兼次らにより設計されたとのこと。

昨年公演された「Nostalgia」の衣装・小道具・台本が展示。
とくに、台本は、あのヂャンヂャン★オペラを実現するために、打楽器のスコアみたいな形式に驚きました。
これは、平田オリザの台本が2段組だった以来の衝撃。観れて嬉しかったなぁ。

2階展示室では、白・半そで半ズボンの小さな人形がつるされ、出窓部分に映像展示のインスタレーション。
映像の役者が、出窓のサッシ部分を歩いたり面白い工夫がたくさんありました。
下手な現代美術の映像作品よりも面白かったです。

8月からは、また別趣旨の展示があるみたいなので、また行こうと思います。

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