五反田団『俺の宇宙船、』
Saturday, February 14th, 20092009/2/14 15時~ @三鷹市芸術文化センター星のホール を観劇
五反田団初の中規模ホール。13人出演でちょっぴり値上げの2500円
舞台美術
黒いカーペットの上に、白テープで舞台上に放射線。グリッド幾何学。
格子の中に高低差あるテーブル、平台が6つ点在。 舞台奥に、斜めの坂。
お話
「善良な宇宙人」の所為で、街から子供が消えている。
普段は、主婦で探偵の君枝は、米平少年と、彼の率いる少年探偵団とともに調査を開始する。
感想
今までの作品(たとえば、「偉大なる生活の冒険」、「ふたりいる景色」)では、
狭い4畳半の中から外との繋がり方を描くことが多かったのだけど、
今回は、外の世界を中心に描いて、最後に4畳半の世界に集約させるという構造。
お話の大半で描かれる外の世界の「善良な宇宙人」「いい年の少年探偵団」は、
何かを受け入れたくない奥さんの心象風景でOK?
街から失われていくものってテーマは、宮沢章夫っぽいなぁと思いつつ。
当日は、帰宅してから 前田司郎脚本のNHKドラマ「お買い物」もみて、前田作品ばかりの一日でした。
公演案内
