『パパ・タラフマラ アートワークの作り方』
Thursday, August 28th, 20081970年代、実験演劇・前衛演劇の隆盛期は、演劇ポスターの全盛期
唐十郎が横尾忠則に依頼していたり。舞台とグラフィックデザイナーが強く結び付いていた時代がありました。
僕自身、その時代の宣伝美術が好きで、このサイトを運営しだしたきっかけのひとつでもあります。
そのような考えをもつ中で、最近思っていることがあります。
今の時代は、チラシつくりに必要な編集技術も一般化され、劇団内で宣伝美術を完結することができるようになりました。
ただ、それは良し悪しで、舞台の人たちは、舞台の中だけで完結してしまっている印象があります。
極論ですが、舞台の玄人でも、グラフィックデザインの素人なわけで、にわかフォトショップで作った作品には力がありません。
そのような中で、
舞台と、舞台の外のアーティストのコラボレーションに力をいれているのがパパ・タラフマラです。
パパ・タラフマラのチラシは、サントリーやユナイテッドアローズの広告デザインでも有名な葛西薫さんというサンアドのアートディレクターの方が手がけています。
今年10月に東京グローブ座にて行なわれる新作公演のフライヤーも葛西さんに手がけ、舞台美術は、ヤノベケンジさんが担当しています。
今回は、そのような取り組みを続けている パパ・タラフマラ のアートワークについてトークイベントがあるということでご紹介。
日時:2008年9月5日(金曜) 18:30start (約1時間程度)
場所:アップルストア銀座店 東京都中央区銀座3丁目5−1
お問い合わせ:tel03−3385−2066 mail event@pappa-tara.comグラフィックデザイナー、葛西薫氏とパフォーミングアーツカンパニーパパ・タラフマラの作・演出家小池博史が夢の対談を アップルストア銀座にて行ないます。
葛西と小池のパパタラフマラのフライヤー制作に於けるアートコラボレーションは10年を超え、以来デザイン界でも話題 となるグラフィックデザインを輩出してきました。
どのようにしてこのようなアートとデザインのコラボレーションが生まれるのか、その全貌が今、アップルス トア銀座で解明されます。
☆ ☆ご来場の方先着30名様に葛西薫デザイン・パパ・タラフマラ過去公演フライヤー5枚セットをプレゼント!(中身はお選び頂けません、ご了承ください。)
とのこと、どのような思いでチラシを制作されているのかは、大変興味深いですね。
時間が合う方は、ぜひぜひ参加してみてください。
※この記事は、パパ・タラフマラの制作さんの紹介を受けて記述しました。
今後も舞台・チラシに関して、紹介したいものがある団体さんは、こちらよりお問い合わせください。
