五反田団といわきから来た女子高生 『あらわれる、飛んでみる、いなくなる。』
Sunday, December 14th, 20082008/12/14 14時~ @アトリエヘリコプター を観劇
五反田団前田司郎が、授業の一環でいわきの女子高生と一緒に作った演劇。
舞台美術
舞台下手に長テーブル+イス7・8個
上手に終盤に出てくる屋上のフェンス
お話
とある高校の生徒達が放課後残って
野球部の応援練習について相談していると
隣町(福島県)にマソンと呼ばれる 巨大な生き物が現れ
隣町は崩壊寸前になるのですが
私たち女子高生は、それどころじゃないくらい
色々考えることや やることがあるのだ、
私たちには それよりも大変なことがあるのだ
(公演案内より)
感想
舞台の幕があけて、目の前に女子高生が4・5人立ってて、観てるこっちが緊張。
でも、観ている内にキャラがわかってきて、じんわり受け入れられてきて拒絶感なく終わりを迎えられました。
自意識過剰女子で面倒くさい女子が、屋上で「死んでやるー!」(でも、止めてぇ!)
とか、やっていて、誤って屋上から落ちちゃって、でも空飛んじゃって。
「ごめん。わたし、なんか飛んじゃって・・」というくだりが面白かったなぁ。
最近は、ある程度前提知識のある芝居ばかり観ていて、チャレンジングな観劇はしていないけど
1ステージで、客に受け入れらるか否かが役者の分かれ目だなぁと思いつつ。
今回の女子高生は、それができていたのでよい役者に出逢えてよかった。よかった。
公演案内
